中津市議会 2021-03-03 03月03日-04号
これから、厚生労働省社会保険診療報酬支払基金のホームページにて、マイナンバーカードを保険証として使える医療機関、薬局の一覧を掲載する予定になっています。また、当該医療機関・薬局においても、マイナンバーカードを健康保険証として使えるのが分かるようにポスターなどを院内に掲示させていただく予定でございます。
これから、厚生労働省社会保険診療報酬支払基金のホームページにて、マイナンバーカードを保険証として使える医療機関、薬局の一覧を掲載する予定になっています。また、当該医療機関・薬局においても、マイナンバーカードを健康保険証として使えるのが分かるようにポスターなどを院内に掲示させていただく予定でございます。
○市民部長(伊藤真由美) 医療保険者が、社会保険診療報酬支払基金に納めることが義務づけられている介護納付金及び後期高齢者支援金は、介護保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、それぞれ算定されることから、本市においてこの減額を求めることは困難であります。
○市民部長(伊藤真由美) 医療保険者が、社会保険診療報酬支払基金に納めることが義務づけられている介護納付金及び後期高齢者支援金は、介護保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、それぞれ算定されることから、本市においてこの減額を求めることは困難であります。
今回公表された保険税率は、国のガイドラインに基づき、平成28年度の医療費実績をもとに、1人当たり診療費等の伸び率を用いて算定を行っていますが、今回の算定においては、18市町村の条件を同じとするため、前期高齢者交付金や後期高齢者支援金など、社会保険診療報酬支払基金からの精算金を除いた保険税率の算定を行っています。
さらに、県内の医療機関等が医療費請求事務を問題なく行えるよう大分県国民健康保険団体連合会、社会保険診療報酬支払基金大分県支部へ制度の周知・依頼を行っております。 5月1日現在の対象児童生徒数1,002名に対しまして、6月16日時点での申請状況は821名、81.9%となっています。 以上でございます。 ○議長(黒田浩之議員) 浦中秘書課長。
主な内容といたしましては、国民健康保険事業特別会計では、歳入では社会保険診療報酬支払基金からの通知による調整、歳出では前年度国・県支出金の精算に伴う返還金の増額などを計上しております。 奨学資金事業特別会計では、前年度決算剰余金による基金積立金を計上しております。 簡易水道布設事業特別会計では、人件費を、また公共下水道事業特別会計では、立花雨水幹線での補修工事費を計上しております。
4款前期高齢者納付金等は、65歳から74歳までの前期高齢者の被保険者数に応じ、保険者が社会保険診療報酬支払基金に拠出するもので、前々年度の精算と当該年度の概算による確定に伴う前期高齢者納付金の増額補正と、事務費拠出金額の確定に伴う減額補正でございます。 以上で、「平成28年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」についての説明を終わります。 よろしくお願いいたします。
まず、40歳以上65歳未満の第2号被保険者は、厚生労働省が設定した1人当たり負担率をもとに、社会保険診療報酬支払基金が各医療保険者に通知して金額が決定され、これにより各医療保険料と一緒に徴収されます。 一方、65歳以上の第1号被保険者は、各市町村で決定されています。一般的に介護保険料の比較は、この第1号被保険者の保険料のことをいいます。
5款療養給付費交付金は、退職被保険者の医療費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。この制度につきましては、平成27年度以降、退職被保険者の新規適用が発生しないことによる被保険者数の減により、1億3,786万173円の減額となっております。 6款前期高齢者交付金は11億5,995万7,998円です。
◎保険年金課長(吉富浩) 退職者医療交付金の減額の要因ということでございますが、退職者医療交付金は、60歳から64歳までを対象とした退職被保険者にかかる保険給付費の交付金で、社会保険診療報酬支払基金より交付されています。
県下統一で、東芝から国保連合会と社会保険診療報酬支払基金へ委託先を変更ということなのですが、子ども医療費助成事業において、システム変更というのがよくわかりませんので、その目的についてお尋ねします。 ○議長(小野順一君) 加藤社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(加藤郁君) 県下統一で委託先を変更する理由、目的についてお答えいたします。
歳出では、平成26年度決算額で生じた国や県の負担金及び社会保険診療報酬支払基金交付金への精算返還金が生じたこと、及び剰余金からそれら返還金を除いた金額を基金に積み立てる旨の説明がなされました。
これは、退職被保険者の医療費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。退職者医療該当者の医療給付費の概算決定額の増額により887万9,173円の増額となっております。 6款前期高齢者交付金ですが、11億9,864万8,412円です。これは、65歳から74歳の前期高齢者の方の医療費に対する支払基金よりの交付金でございます。
議第十二号の三点目、十一ページの増額の主な理由についてですが、これは退職被保険者に係る療養給付費等について、当該被保険者から徴収する保険税の額を控除した額を社会保険診療報酬支払基金を通じて、社会保険から交付される療養給付費等交付金額について算出したもので、前年度四億七千六百四十九万六千円に対し、四億八千六百四十八万九千円となり、九百九十九万三千円の増額となっています。
○利光子育て支援課給付・自立支援担当班グループリーダー 県が民間企業に参入させて入札をさせたみたいで、通常は国保連合会や社会保険診療報酬支払基金などが多いのですけれども、大分県がそのとき入札をして通ったところが、そこということで聞いております。それで、病院からの請求に対して九州東芝エンジニアリングから直接支払う事務をします。全国でも珍しいです。
○利光子育て支援課給付・自立支援担当班グループリーダー 県が民間企業に参入させて入札をさせたみたいで、通常は国保連合会や社会保険診療報酬支払基金などが多いのですけれども、大分県がそのとき入札をして通ったところが、そこということで聞いております。それで、病院からの請求に対して九州東芝エンジニアリングから直接支払う事務をします。全国でも珍しいです。
委託先は、大分県国民健康保険団体連合会と社会保険診療報酬支払基金大分支部です。主な内容につきましては、医療機関等からの診療報酬請求書の審査及び医療機関への支払い事務を委託しております。 ○議長(武下英二) 吉村議員。
平成20年度の決算に伴い、国、県、社会保険診療報酬支払基金への返還金の追加額を歳出に計上し、また平成20年度の歳入歳出の差引額を繰越金として歳入に計上している旨の説明を適切妥当と認め、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決定をいたしました。
後期高齢者支援金等の4,381万円の増額予算は、平成20年度から後期高齢者医療制度が始まり、初年度の平成20年度分の社会保険診療報酬支払基金への支援金は11カ月分でありましたが、平成21年度から12カ月分の支援金による増額です。 老人保健拠出金の8,788万9,000円の減額予算は、後期高齢者医療制度へ移行によるものです。
これは社会保険診療報酬支払基金というところから交付を受けております。今までは六十歳から七十四歳の方々に対して受けていたわけですね。今回、六十歳から六十四歳までは退職者としての交付金を受けられます。それから、六十五歳から七十四歳までの方々が今まで退職者の中に入っていたんですが、六十五歳から七十四歳の方々については一般国保に入るという法改正がございました。